歯科と研究 その62

こんにちは 八王子 駒津歯科 インプラントチームの東です。

「歯科と研究」第62回目は「行動実験⑰」です。

今回の行動実験は「ホットプレートテスト」を御紹介します。

これは痛覚受容体を介した痛覚反応を調べるものです。

48~58度に保温したプレート装置上にマウスを移し、マウスが後ろ足を振るまでの時間や舐めるまでの時間を測定します。

ジャンプした場合は熱から逃避しようとしているのでその時点で実験を終了とします。

このテストを行うことで、鎮痛薬の効果や慢性疼痛モデルの評価に用います。

例えば、鎮痛薬の濃度を徐々に上げ、最適な濃度を決定してさらなる実験を行います。

この実験は、慢性疼痛の原因究明や鎮痛薬の有効性をはかることができます。

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