歯科と研究 その64

こんにちは 八王子 駒津歯科 インプラントチームの東です。

「歯科と研究」第64回目は「行動実験⑲」です。

今回は「オープンフィールドテスト」に関して御紹介します。

この試験は行動実験の中で最も簡易であり一般的なテストです。

広く明るい空間におかれたマウスがどのように活動するかをビデオで観察し情動反応を測定するものです。

特にマウスの特性として壁沿いを好むので、壁沿いに多くいるほど、臆病であるとの判断をします。

逆に明るく不安レベルの引くマウスは中心部へ多く入る傾向にあります。

例えば、精神疾患モデルマウスだと、壁沿いばかりを歩き、向精神薬を投与すると中心部へ行く回数が増えます。

さらにマウスの総活動量も計測でき、逆に躁状態ではないか等も判断できます。

 

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