歯科と研究 その65

こんにちは 八王子 駒津歯科 インプラントチームの東です。

「歯科と研究」第65回目は「行動実験⑳」です。

今回は「明暗箱テスト」について御紹介します。

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この試験は明るい所におかれたマウスがどのような行動を示すか観察するテストです。

このテストでは文字通り、明るい場所にある箱と暗い所にある箱2つが用意されます。

一般的に暗いところを好むマウスは、暗い箱に入ろうと行動します。

そこで明るい所においた場合、近くの暗い箱にはどれくらいの時間をかけて移動するか観察するのです。

これによりマウスの不安要素を測定するほか、明るい新奇環境におかれたマウスが不動反応(小さな動きすらもしない状態)を確認します。

これらデータからマウスの精神状態を調べ、精神疾患の病態評価や向精神薬の効果検討に応用します。

 

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