こんばんはヽ(*´∀`)ノ
今週は受付K田がUPします


サンリッチオレンジ(北海道産)50本です
ボリュームがありすぎて籐のカゴが隠れています

ひまわりUPは上からのライトが太陽の光みたいで
まるでひまわり畑のような素敵な写真が撮れました・・・

待合室は紫がいっぱいヽ(´▽`)/

トルコキキョウ、カーネーション、ベルテッセン、キイチゴの葉

『紫』と言ってもいろいろな紫がありますね


玄関前はピンクッション
o(^▽^)o
とても綺麗な色で目立っていたので明るいうちに撮影

昨日はスーパームーン
でしたね

とっても綺麗なお月様
みなさんはご覧になられましたか
もう九月も終わりますね・・・秋は短いのであっという間に
寒い冬がやってくるのかな・・・(´・ω・`)ではまた

こんにちは 八王子 駒津歯科 インプラントチームの東です。
「歯科と研究」第65回目は「行動実験⑳」です。
今回は「明暗箱テスト」について御紹介します。

この試験は明るい所におかれたマウスがどのような行動を示すか観察するテストです。
このテストでは文字通り、明るい場所にある箱と暗い所にある箱2つが用意されます。
一般的に暗いところを好むマウスは、暗い箱に入ろうと行動します。
そこで明るい所においた場合、近くの暗い箱にはどれくらいの時間をかけて移動するか観察するのです。
これによりマウスの不安要素を測定するほか、明るい新奇環境におかれたマウスが不動反応(小さな動きすらもしない状態)を確認します。
これらデータからマウスの精神状態を調べ、精神疾患の病態評価や向精神薬の効果検討に応用します。
こんにちは 八王子 駒津歯科 インプラントチームの東です。
「歯科と研究」第64回目は「行動実験⑲」です。
今回は「オープンフィールドテスト」に関して御紹介します。

この試験は行動実験の中で最も簡易であり一般的なテストです。
広く明るい空間におかれたマウスがどのように活動するかをビデオで観察し情動反応を測定するものです。
特にマウスの特性として壁沿いを好むので、壁沿いに多くいるほど、臆病であるとの判断をします。
逆に明るく不安レベルの引くマウスは中心部へ多く入る傾向にあります。
例えば、精神疾患モデルマウスだと、壁沿いばかりを歩き、向精神薬を投与すると中心部へ行く回数が増えます。
さらにマウスの総活動量も計測でき、逆に躁状態ではないか等も判断できます。
今日は一日いいお天気でしたね~ヾ(*´∀`*)ノ
個人的には雨続きでなかなか見事に汚れきってる
を洗車したくてたまらなかったです(笑)
では、今回のヒマワリさんをどうぞッ
(笑)

品種名は《サンリッチバナナ》で、北海道産だそうです

白の陶器の器に、とても明るい黄色のヒマワリを、大きく豪華に活けています
(´∀`*)
ちなみに二枚目の写真・・・
“運動会や文化祭で、同級生達の中に我が子を見つけた親御さんがよく撮るshot
”バージョンで撮影してみました
(笑)(ながッッッ
)
待合室はこちら

受付のmao-chanが突然、
『ちいさいあ~き~、み~つけたぁ~
』
・・・と楽しそうに歌いだしてました

・ワレモコウ
・ビバーナムコンパクタ(実)
・カーネーション
・キイチゴの葉
・ストレリチア
こんばんは~ヽ(*´∀`)ノ

毎日毎日
雨ばかりで気分までどんより・・・

今日は受付K田がUPしますぅ

今週はビンセントタンジェリン
50本
お花モチーフの花器に無造作に活けています
明るい黄色で可愛らしいひまわり

ひらひらした花びらですねヽ(´▽`)/

待合室はピンク系~ヽ(・∀・)ノ


秋っぽい落ち着いたピンクが素敵です

濃いピンクのコスモスかわいいです
秋ですね・・・

セロシア、コスモス、スプレーマム、モンステラ、レモンリーフ
コスモスって漢字で“秋桜”と書くってご存知ですかぁ??

わたしの実家の庭には昔からコスモスがたくさん咲いていました(*゚▽゚*)
毎年勝手に落ちた種から芽が出でて花が咲き、また種が落ちる…
いろいろな色のコスモスが咲く秋が大好きでしたぁ~

食欲の秋
読書の秋
楽しい秋~~~ヽ(*´∀`)ノ

ではまた来週~
こんにちは 八王子 駒津歯科 インプラントチームの東です。
「歯科と研究」第63回目は「行動実験⑱」です。
今回の行動実験は「新奇ケージテスト」を御紹介します。

この試験は、新奇(この字は間違いではありません)な状況に置かれた時のマウスの探索行動や危険評価行動などの情動行動(感情によって本能的に示す行動)を観察するためのテストです。
活動量などをビデオ撮影して観察し、そのマウスが新しい状況下でどのような反応をしますか判断します。
例えば、うつ病モデルだと新奇状況に馴染めずにずっとおとなしくしていたり、逆に多動性障害のモデルだと落ち着きがなく、普通のマウスより行動量が大幅に増えます。
このテストにより病気を判断し、その後治療薬の有効性実験に応用するのです。
こんにちは 八王子 駒津歯科 インプラントチームの東です。
「歯科と研究」第62回目は「行動実験⑰」です。
今回の行動実験は「ホットプレートテスト」を御紹介します。

これは痛覚受容体を介した痛覚反応を調べるものです。
48~58度に保温したプレート装置上にマウスを移し、マウスが後ろ足を振るまでの時間や舐めるまでの時間を測定します。
ジャンプした場合は熱から逃避しようとしているのでその時点で実験を終了とします。
このテストを行うことで、鎮痛薬の効果や慢性疼痛モデルの評価に用います。
例えば、鎮痛薬の濃度を徐々に上げ、最適な濃度を決定してさらなる実験を行います。
この実験は、慢性疼痛の原因究明や鎮痛薬の有効性をはかることができます。
今週は玄関前のこのお花から


名前は“ピンクッション”といいます~
かわいいのですが、ちょっとイソギンチャクみたい・・・
(笑)
さあ~、メインはコチラですッッッ


まだまだ元気なヒマワリですよ~
(≧∇≦)/
北海道産の《サンリッチオレンジ》を50本使用しました
このお花の大きなヒマワリを、ロココ調の器に豪華に活けています~


待合室はこんな感じに・・・

・ワレモコウ
・ケイトウ
・トルコキキョウ
・キイチゴ
この色合いもなかなか素敵です
(o ̄∇ ̄o)♪

なかでもこのケイトウのカラーが鮮やかッ

Just another WordPress site