歯科と研究 その70

こんにちは 八王子 駒津歯科 インプラントチームの東です。

「歯科と研究」第70回目は「行動実験25」です。

今回は「受動的回避行動テスト」について御紹介します。

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このテストは回避学習能力を測定するものです。

明るい箱と暗い箱を用意し、暗い箱には電気ショックがかけられるようにしておきます。

そして、本来暗い所の好きであるマウスを明るい箱に入れ、暗い箱に移動したタイミングで電気ショックを与えます。

その後、ゲージに戻し、次の日も同様の実験を行います。

学習していれば次の日には暗い箱に入ろうとせず、明るい箱に留まろうとします。

しかし結局は暗い箱に戻ろうとするので、侵入するまでの時間を計り、前日との変化を比較します。

これにより、学習機能を評価し、障害があるかどうか、また薬の効果があるか検討します。

 

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